■戦国時代番外編

最近、すっかりどのニュースも「ライブドアvsフジテレビ」ばかり。
NHKvsテレビ朝日」は、どこに行ってしまったやら・・・

私は大の信長ファンです。
信長関係の本やテレビ番組等いろいろ見ています。

今のホリエモンこと堀江社長を見ていると、たまに戦国時代の織田信長と重なることがあります。

もちろん「顔」ではなく「やっている事(やり方?)」がです。

信長は尾張の小大名から、あと少しで天下統一が出来たくらいの大人物になりました。

信長のやり方は「古い秩序や体制を打破し新しい時代を切り開こう」というものだったように思います。
そのため、かなり強引なやり方で領地を拡大していき、当時の人々からは理解できないこともかなりやっていたと思います。
そのため「古い体質の人々や勢力」から猛反発を買っていました

今の堀江社長(ライブドア)も、いろいろな会社を吸収合併し、信長が領地をどんどん増やしていった、そんな状況と重なります。

それもかなり強引なやり方で・・・

これも今の時代に生きる、古い考えの人たち(野球にしてもマスコミ・経済界にしても、そして政界にしても)には理解の出来ないことなのかもしれません。

かといって今のライブドアのやり方が正しいのかどうか私には分かりません。

信長は決して戦上手ではありませんでした。
「情報」を活用するのに優れていた人物だったと思います。
だから、負け戦と判断すれば、恥も外聞もなく「家臣を置き去りにしてでも逃げ」ました。引き時を知っていたのです。



私は株のことはまったく分かりません。
だから「ニッポン放送」争奪戦が「負け戦」かどうかは分かりませんが、もう少し冷静になったほうがいいように思います。

信長は最終的に明智光秀の裏切りにより、天下統一の夢目前にして死を迎えます。
しかし、その後、秀吉・家康によって近代日本が生まれます。


堀江社長(ライブドア)がどのような道をたどるのか分かりません。

しかし、ライブドアのサービスを利用している立場からホリエモンには頑張ってほしいと思います。(もちろん何がなんでもニッポン放送をとれという意味ではありません。)


一度引いてみるのもひとつの手では?
まだ、人生は長いです。チャンスはまだまだあるはずです・・・