まずは、共同通信のニュースです。

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織田が初優勝 フィギュア世界Jr.最終日』 共同通信 03月06日 07時45分

 【キッチナー(カナダ)5日共同】フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は5日、当地で男子フリーを行い、織田信成(大阪ク)が196・42点で初優勝した。
 この種目の日本選手の優勝は2001−02年シーズンの高橋大輔(現関大)以来、3大会ぶり2人目。今大会は浅田真央(グランプリ東海ク)が女子を制し、日本勢は初のアベック優勝となった。

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さて、これだけだと何のことか良く分からない方も多いともいますが、このフィギュア世界Jr.で優勝した、織田信成(おだ のぶなり)君(17歳)。

なんと!織田信長から数えて17代目にあたる、正真正銘の子孫なんです!驚きです!

イヤー“信長公のご子孫”がフィギアスケートをやっているとは知りませんでした。(勉強不足・・・)それも世界Jr.で優勝するほどとは!

やっぱり信長公の子孫だけあってすごい!日本どころか世界をとってしまいました。

まだ、Jr.ですが、上のクラスでもがんばってほしいですね。

フィギアのことはまったく分かりませんが、応援したいと思います。

あ〜しかし、信長公の子孫とは・・・結婚してくれ〜!って男だから無理か・・そんじゃ養子にしてくれ〜!・・・あっ私のほうが年上でした・・・
でも、年上でも養子になれる?!