信成君と母・憲子コーチここで言う“若殿”とは、もちろん信長公のことではありません。
すでにご存知の方も多いと思いますし、このブログでも触れたことがありますが、信長公の末裔でフィギアスケートをやっておられる織田信成君のことです。
前回、書き忘れていたので付け加えておくと、信成君は、信長の“七男・信高の家系”で信長から数えて17代目にあたるそうです。

さてその信成君、武者修行のためカナダへ留学したようです。(?既に行っていたのかな?)

ご存知のように、3月のフィギュアスケート世界ジュニア選手権男子シングルで優勝しているんですが、大学(ちなみに関西大学)進学後は伸び悩んでいたようです。
今までは母親の織田憲子コーチと二人三脚で頑張ってきたようですが、今回は一人でカナダに向かったようです。

2006年に行われるトリノオリンピックの男子フィギアスケートの代表枠はたったの“1つ”だそうです。
そこには、私みたいなフィギアスケートおんちでも知っているような、本田武史選手や信成君の大学の先輩の高橋大輔選手(ちなみに信成君と同じで世界Jr選手権男子シングルで優勝)がいて、代表争いは大変なようです。

カナダ留学では、ぜひ技術面はもちろん精神面も鍛え上げ、男子フィギアスケート代表の座をつかんでもらいたいと思います。

思えば信長は、2歳にして母・土田御前と離れ離れにされ、那古屋城主となり、母の愛情をほとんど受けることなく育ちました。
そして、天下を狙えるまでに成長します。

信成君は、母の愛をいっぱいに受け、世界ジュニア優勝までたどりつきました。

今回の母親からの精神的な独立で天下(オリンピック優勝)を取ることができるのか?
まずは代表権獲得しないことには話になりませんね!

ぜひ頑張ってもらいたいと思います。


織田信成君公式HPこちら
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※写真は、大学入学時の信成君と母・憲子コーチです。スポニチ大阪の4月2日付けの記事から“拝借”