5月12日に創刊される小学館の月刊マンガ『ゲッサン』で時代小説『忍びの国』
がマンガ化されることになったそうです。
『忍びの国』
は『のぼうの城』
で直木賞候補になった和田竜氏の作品で、織田信長の次男・信雄と伊賀の忍者が戦った「天正伊賀の乱」が題材。
今回、作画を担当するのは新人の坂ノ睦さん。
5月12日といえば信長公の誕生日(旧暦ですが)という説もある日。
この日に創刊されるマンガで信雄が取り上げられるとは何かのご縁?!
⇒ 月刊ゲッサン公式HP
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