毎日暑い日がつづいてますが、学生さんも間もなく夏休みが終わりですね。楽しい休み過ごせましたか?
さて歴史や戦国時代がブームといわれ「歴女」などの言葉が生まれだいぶ経ちますが、依然根強い人気のようでこの夏も各地の史跡やイベントも盛り上がっているようですね。

そんな中、管理人はいつものように戦国ニュースのネタ探しをしていると「佐和山城跡で“歴女”2人が遭難」したというニュースを発見。幸い無事救助され怪我もなかったようでホッとしていますが、人気のスポットで遭難とはビックリしています。

佐和山城跡は残念ながらまだ行ったことはないんですが、石田三成の人気もあり有名な観光スポットで標高約230mにある山城ですね。同じ山城として有名な備中松山城(標高430m)には行ったことがありますが、城めぐりといいつつ、ちょっとした登山感覚でもあります。備中松山城は天守閣や石垣など残っているので目標物があり遭難することはないかもしれませんが、佐和山城は土塁や石垣がごく一部残っているだけで天守跡には本丸跡を示す石碑のみのようなのでホントに登山に近いのかもしれませんね。

今回遭難したのは女性の学生さん二人組。天守跡を目指して登りだしたのが夕方の4時過ぎ。目的地には着いたものの帰り道で迷ったとか。夏場ですが樹木の葉が生茂り、この時間帯だと意外と薄暗くなって道が分からなくなってしまったのかもしれませんね?

管理人、遭難したことはありませんが史跡巡りで道に迷うことはよくあります。最近はスマートフォンもだいぶ普及(あ〜欲しい!)しているようなので、その場で地図を確認することもできるようですが、マイナーな史跡の場合、地元の人でも場所が分からないということもよくあります。歴史ブームということもあって観光ガイド本もたくさん出版されており、ネットでの史跡紹介などいろいろと現地の情報を仕入れることが出来るので、史跡を巡るときは十分下調べをして楽しんでください。

そして、城跡や古戦場などをめぐる場合は、街中と違ってアスファルトで舗装されていない場合がほとんど。交通の便が悪い場所も多いので歩きがメインになることもしばしば。たまにハイヒール姿の方を見かけることがありますが、足元が悪いので捻挫などのケガの危険もあるので、現地へのルートを確認するのはもちろんのこと、履物を含め服装も十分気をつけてくださいね。さらにこの時期、特に水分補給の飲み物などお忘れなく。マイナーな史跡ではコンビニどころかジュースの自動販売機すらないことも多いので・・・


【記 事】 “歴女”2人、佐和山で遭難→救助 石田三成ゆかり 滋賀・彦根の城跡 (msn産経ニュース:8/30)