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何というタイミングでしょうか。数日留守している間に、パソコンが壊れたようです。
暑さでやられたんでしょうか?
無念…
しばらく更新出来そうもありません。申し訳ありません。
暑さでやられたんでしょうか?
無念…
しばらく更新出来そうもありません。申し訳ありません。
江戸博の太田道灌の展示は残念ながら期待はずれな内容でした〜
午後からは話題の「大徳川展」を見に来ていますが話題になっているだけあってすごい人です。
まともに展示物が見れません…
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(帰宅後の追記)
東京方面に行くのも時間も金もかかるので、江戸博に続き話題の『大徳川展』も見てきましたが、開催されて最初の土曜日ということもあったためか、ものすごい人でした。
具足類や肖像画など比較的大き目の展示物は何とか見ることが出来ましたが、小さな展示物は、ほとんど見ることが出来ませんでした。
悔しいので何とか見ようと2周目にもチャレンジしましたが、状況は変わりませんでした・・・(泣
しかし、信長公が手にした大名物・肩衝茶入『初花』と『新田』はしっかり目に焼き付けてきました!信長公が手にした茶道具が目の前に!くれとは言わないのでせめて触らしてくれ〜と心の中で叫んでおきました(笑
そして、今回初出品された芝東照宮の御神体『徳川家康坐像』がよかったです。解説文によると「60歳を迎えた家康が自ら命じて彫刻させた等身大の寿像」だそうで展示室の中央に展示されていたので、比較的じっくり見ることが出来ました。
戦利品として、高いので購入迷いましたが、図録買ってしまいました。ちなみに3000円。プラス今回展示されていませんでしたが長篠合戦図屏風(部分)のクリアファイルと三方ヶ原合戦で武田信玄に大敗を喫した時、家康が描かせた情けない表情の家康肖像画(正式には徳川家康三方ヶ原戦没画像)の下敷きも購入。
『大徳川展』見に行かれる方は、時間に余裕があるなら平日がおススメです!(あたりまえですね・・・)
午後からは話題の「大徳川展」を見に来ていますが話題になっているだけあってすごい人です。
まともに展示物が見れません…
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(帰宅後の追記)
東京方面に行くのも時間も金もかかるので、江戸博に続き話題の『大徳川展』も見てきましたが、開催されて最初の土曜日ということもあったためか、ものすごい人でした。
具足類や肖像画など比較的大き目の展示物は何とか見ることが出来ましたが、小さな展示物は、ほとんど見ることが出来ませんでした。
悔しいので何とか見ようと2周目にもチャレンジしましたが、状況は変わりませんでした・・・(泣
しかし、信長公が手にした大名物・肩衝茶入『初花』と『新田』はしっかり目に焼き付けてきました!信長公が手にした茶道具が目の前に!くれとは言わないのでせめて触らしてくれ〜と心の中で叫んでおきました(笑
そして、今回初出品された芝東照宮の御神体『徳川家康坐像』がよかったです。解説文によると「60歳を迎えた家康が自ら命じて彫刻させた等身大の寿像」だそうで展示室の中央に展示されていたので、比較的じっくり見ることが出来ました。
戦利品として、高いので購入迷いましたが、図録買ってしまいました。ちなみに3000円。プラス今回展示されていませんでしたが長篠合戦図屏風(部分)のクリアファイルと三方ヶ原合戦で武田信玄に大敗を喫した時、家康が描かせた情けない表情の家康肖像画(正式には徳川家康三方ヶ原戦没画像)の下敷きも購入。
『大徳川展』見に行かれる方は、時間に余裕があるなら平日がおススメです!(あたりまえですね・・・)
最近、大徳川展が話題になっていますが、私は江戸城の創始者・太田道灌の江戸博の常設展特別展示見に来てます。
ちなみに企画展は夏目漱石やってますがスルーしま〜す。
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(帰宅後の追記)
江戸東京博物館の『太田道灌とその時代』を見てきましたが、道灌についてほとんど知識がなかったので楽しみにしていた分期待はずれでした。
まず、今回企画展と思い込んでいたのがいけませんでした。企画展は「夏目漱石」で太田道灌は、常設展示コーナーの特別展示でした。その為、展示物も少なく、特別珍しいものはありませんでした。出展されていたのは、道灌の木像(複製)や書簡、江戸城周辺の発掘を行った時出土した遺物などでした。
出土品に多数の『永楽通宝』があり、その解説文の一部に「織田信長が旗印にしていた」という文字を発見!それが一番感動!?
せっかく両国まで行ったので、両国国技館にある(現在もあるか不明)「相撲を見物する信長」の絵を見ようと思いましたが、当然ながら入場料を払わなくては入れず断念。入り口付近だけなら入れるかな〜と期待したんですが・・・まあ、絵がどこにあるか知らないんですけどね・・・
ちなみに企画展は夏目漱石やってますがスルーしま〜す。
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(帰宅後の追記)
江戸東京博物館の『太田道灌とその時代』を見てきましたが、道灌についてほとんど知識がなかったので楽しみにしていた分期待はずれでした。
まず、今回企画展と思い込んでいたのがいけませんでした。企画展は「夏目漱石」で太田道灌は、常設展示コーナーの特別展示でした。その為、展示物も少なく、特別珍しいものはありませんでした。出展されていたのは、道灌の木像(複製)や書簡、江戸城周辺の発掘を行った時出土した遺物などでした。
出土品に多数の『永楽通宝』があり、その解説文の一部に「織田信長が旗印にしていた」という文字を発見!それが一番感動!?
せっかく両国まで行ったので、両国国技館にある(現在もあるか不明)「相撲を見物する信長」の絵を見ようと思いましたが、当然ながら入場料を払わなくては入れず断念。入り口付近だけなら入れるかな〜と期待したんですが・・・まあ、絵がどこにあるか知らないんですけどね・・・
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お知らせ
■戦国情報ブログ「Sengoku Walker」と統合しました。あらためてよろしくお願いします。
■このブログは専門知識のない管理人が本やネット・テレビ等から得た情報を元に書いています。
■このブログに書かれている内容は一つの説にすぎません。またこのブログで紹介している人物の年齢は基本的に数え年で表記し、推定年齢の人物もいます。ご了承ください。
■記事の誤りなど気付かれた方はぜひコメントにてお知らせください。よろしくお願いします。
■当ブログはリンクフリーです。
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